アトピー肌はニキビのクレータができやすいのは本当?

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アトピー肌はニキビのクレーターができやすい?

 

アトピーはニキビとは違うものですが、肌に悪いものが溜まっていたり、体内の毒素をしっかりと排出できていないという点は同じです。

 

もちろん、アトピーでもニキビができにくい人もいます。
ですが、アトピー肌の人は肌が敏感になっていることが多いため、ニキビやニキビ跡ができやすくなっています。
弱っている肌に大きなダメージが及び、ニキビのクレーターができてしまうこともあるのです。

 

ニキビのクレーターとは、肌が凹んだようになってしまうニキビ跡のことです。
普通のニキビ跡であれば、肌のターンオーバーを繰り返すにつれて、少しずつ薄く目立たなくなっていきます。

 

しかし、クレーターはターンオーバーが届かない深い場所にダメージが及んだことでできてしまうため、セルフケアで綺麗に治すのは難しいと言われています。
アトピー肌だからといって必ずしもクレーターができてしまうわけではありませんが、念のために普段から丁寧なスキンケアを行うことをおすすめします。

 

アトピー肌の人がクレーターができやすくなってしまう理由も知っておけば、効率的にケアをしていくことができるでしょう。

 

 

なぜできやすいの?

 

ニキビ

 

アトピー肌の人は、なぜニキビのクレーターができやすくなってしまうのでしょうか?

 

まず1つ目の理由は、常に肌が弱って敏感な状態になってしまっているということです。
ニキビのクレーターは、ニキビの炎症のダメージが肌の真皮層にまで及んでしまうことでできます。

 

できてしまったニキビがすぐに治れば良いのですが、肌が弱っている状態であるためにニキビがなかなか治らず、炎症が長引いてしまうことがあります。

 

炎症が長引くと、ダメージがどんどん深くまで及んでしまい、クレーターのようなニキビ跡ができてしまうのです。
アトピー肌の場合には、しっかりとケアを行っていてもなかなか肌が強くならないでしょう。

 

肌質をガラリと変えてしまうことは難しいと思うので、肌にできるだけ刺激を与えないような生活を送ることや、乾燥させないように徹底的に保湿ケアすることを心掛けていきましょう。
保湿ケアをして肌にバリアを作れば、炎症が酷いニキビを防げるでしょう。

 

また、アトピー肌の人は、肌のターンオーバーが乱れてしまっている可能性が高いです。
美肌を保つために大切なのは、正常な肌のターンオーバーです。
肌は定期的にターンオーバーを繰り返すことで肌細胞が新しくなり、ニキビ跡が目立たなくなっていき、綺麗な肌へと生まれ変わっていきます。

 

しかしアトピー肌の人は、常に肌が乾燥しがちでかゆみを感じるため、肌を掻きむしってターンオーバーのサイクルを短くしてしまうことがあります。

 

ターンオーバーは頻繁に行われていたほうが良いと考えている人もいるかもしれませんが、あまりに短期間に何度もターンオーバーが行われてしまうと、新しい肌細胞が完全に再生されずに未熟なまま、再びターンオーバーが行われることになってしまいます。
このような頻繁なターンオーバーが繰り返されると、肌は少しずつバリア機能を失っていき、ニキビのダメージを受けやすい弱い肌になってしまうのです。

 

そのため、ニキビができるとすぐに炎症を起こし、クレーターのような酷いニキビ跡をつくることにつながってしまいます。
アトピー肌の人は、肌を乾燥させてかゆみを引き起こすことがないように、日頃から徹底した保湿ケアを行いましょう。

 

通っている病院から薬を処方されている場合には、忘れずに薬を服用してください。
アトピーの治療を怠っていると、ニキビができたときに酷いニキビ跡ができてしまう可能性があることを覚えておきましょう。

 

 

アトピー肌のニキビケア方法

 

アトピー肌の人は、ニキビができたときに酷いニキビ跡が残りやすいです。
ニキビ跡をつくらないために、普段からどのようなケアをしていったら良いのでしょうか?

 

まずは、体内に溜まっている毒素を排出しましょう。
アトピーもニキビも、体内に毒素を溜め込んでいるとできやすくなってしまいます。
新陳代謝を活発にして沢山汗を流し、便秘を解消してデトックスしてしまいましょう。
新陳代謝を上げるためには、温かい飲み物を飲むように心掛けたり、毎日適度な運動をすることが効果的です。

 

 

激しい運動をする必要はなく、通勤を徒歩にしてみたり、自宅で手軽なエクササイズをするだけで大丈夫です。
これまでよりもほんの少しだけ筋肉量が増えれば、体が常にポカポカしていることを実感できるはずです。

 

また、いつもシャワーだけでお風呂を済ませてしまっている人は、浴槽に浸かって血行を促進しましょう。

特に効果的なのは半身浴で、ぬるめのお湯にみぞおちから下の部分のみ浸かり、そのまま20分ほど入浴するという方法です。
上半身が冷えてはいけないので、肩にタオルを掛けておくと良いでしょう。
普段から体を温めて新陳代謝を上げるようにすれば、体内に溜まっていた毒素を排出できますし、便秘をしにくい体になるでしょう。
新陳代謝を上げてデトックスするだけで、ニキビの数が減っていることを実感できるはずです。

 

また、アトピー肌の人は、肌が常に乾燥しがちな状態になっています。
肌が乾燥するとかゆみや炎症を引き起こしやすく、ついつい掻きむしってしまう人も多いでしょう。
肌を掻きむしって、肌のターンオーバーが乱れてしまっては大変なので、保湿ケアが大切であるということを常に心掛けておきましょう。

 

乾燥肌はアトピーの症状を悪化させるだけでなく、皮脂の過剰分泌にもつながります。
余分に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、そこへアクネ菌が侵入してニキビができてしまいます。
アトピーとニキビの両方を防ぐために、保湿ケアはとても大切なことなのです。

 

最後に、アトピー治療でよく処方される「ステロイド」についてです。
ステロイドは免疫機能に働きかける薬であるため、アトピーには効果を発揮しますが、ニキビには逆効果となってしまう場合があります。
ニキビを悪化させてニキビ跡をつくってしまう恐れがあるため、ステロイドでアトピーを治療している最中にニキビができてしまったときには、一度皮膚科で医師に相談してみることをおすすめします。

 

 

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