思春期ニキビと大人ニキビの違いとは?

おすすめ↓

思春期ニキビと大人ニキビは何が違う?

 

ニキビ

 

思春期ニキビと大人ニキビ

 

同じ「ニキビ」という言葉がつくので紛らわしいのですが、中身は当然別物です。

 

それでは、両者の間にはどんな違いがあるのでしょうか。

 

10代でできるニキビは、思春期特有のホルモンバランスによって皮脂分泌が過剰になります。

 

よって、アクネ菌が増加することが原因となるニキビです。

 

一方の大人ニキビは、ストレスや生理周期、乾燥、毛穴の詰まりなどが原因となります。

 

その他にも、大人ニキビと思春期ニキビはいろいろな違いがあります。

 

その違いを簡単にまとめると、次のようになります。

 

 

思春期ニキビ
できやすいところは、額からのTゾーンで、13歳から18歳頃までの思春期に起こります。
過剰な皮脂が原因となります。

 

大人ニキビ
できやすいところは、あご周辺などのフェイスラインで、20歳から更年期頃までと広範囲な年齢となります。
主に乾燥肌と古い角質が原因となります。

 

 

思春期ニキビのケア

 

規則正しい睡眠時間の確保

 

肌の修復や再生は、寝ている間に分泌される成長ホルモンによって行われます。

 

特に、肌のゴールデンタイムとされている22時〜2時に眠っていることが大切なのです。

 

これが、むずかしい場合は規則正しく就寝するようにして生活リズムを整えるようにしましょう。

 

それによって、成長ホルモンの分泌が期待できます。

 

このとき、枕やシーツ等も清潔に保つようにしましょう。

 

特に思春期は、細胞の生まれ変わりが頻繁に行われます。

 

多くのエネルギーを消費するために汗をかきやすいのです。

 

肌に触れる枕やシーツは特に清潔にするようにしましょう。

 

就寝前は必ず肌を清潔にすること

肌の修復は、寝ている間に分泌される成長ホルモンによって促進されます。

 

肌に汚れがついたままでしたら、細菌の増殖が起こって悪化してしまいます。

 

さらに、汚れによって肌の修復が妨げられることが、大きな思春期ニキビができる理由です。

 

寝る前のお風呂に入るタイミングで、その日の汚れをしっかりと落とすようにしましょう。

 

 

保湿ケアも大事

 

思春期ニキビの主な原因は「皮脂の過剰分泌」です。
ニキビケアとして保湿が大事と言われてもピンとこない人もいるかもしれません。
しかし、皮脂が過剰に分泌するので肌が乾燥しないというわけではありません。
皮脂が分泌していても肌の水分量が足りていないのです。
そのため、毛穴に溜まった皮脂がうまく排出されずにそのまま固まってしまうのです。
それがアクネ菌のエサとなり、ニキビができることにつながっています。
洗顔で肌をきれいにした後で、化粧水による肌への水分補給、そして最後に保湿クリームなどで保湿するように心がけましょう。

 

大人ニキビのケア

 

思春期ニキビ対策として、塗り薬やローションなどが有名です。

 

これらはイオウ系の成分が入っているのです。

 

思春期ニキビの原因は皮脂の過剰分泌ですから、イオウ系は殺菌作用だけでなく、皮脂を取り去る作用も大きな要素となっているのです。

 

反対に、乾燥が原因である大人ニキビに使ってしまうと、逆効果になることがあります。

 

ですから、大人ニキビには思春期ニキビ用の治療薬ではなく、大人ニキビ用の基礎化粧品で対策するのが一番なのです。

 

以下の成分が大人ニキビには大切です。

 

セラミドなどの保湿成分
ビタミンC誘導体
AHA、サリチル酸などのピーリング成分

 

これらの成分が入った化粧水や乳液を使って、洗顔後の保湿をじゅうぶんに行うようにしましょう。

 

ピーリング成分は古い角質を取り除くもので、乾燥肌や敏感肌の人が使うとガサガサが進んでしまうので注意が必要です。

 

乾燥肌の人がピーリング成分が入っているものを使う際は、拭き取りタイプではなくミルクやジェルタイプのものが好ましいです。

 

大人ニキビができやすい部位として、あごや口の周辺が多いです。

 

しかし、ここは化粧水や美容液が行き渡りにくい場所でもあるのです。

 

ですので、丁寧にあごやお口周りを、保湿するようにしましょう。

 

誰もが乾燥しがちな冬だけではなく、夏でもエアコンの影響で肌の乾燥が起こります。

 

これが大人ニキビを引き起こす大きな要因にもなっているのです。

 

大人ニキビは皮脂分泌が原因の思春期ニキビと違います。

 

乾燥や古い角質が原因になるので、化粧水や美容液などでしっかりと保湿ケアすることが、一番大切なのです。

 

 

思春期ニキビから大人ニキビまでずっと続くケースも多い

 

思春期から長年続いてしまう大人ニキビ、社会人になっても一向に治る気配を見せない。

 

そう嘆いている人も少なくないようです。

 

いったいいつになれば改善するのだろうかと悩んでいることでしょう。

 

口や顎、また生理前、ポツりとできてしまえば、いつの間にかそれが広がってしまうこともあるでしょう。

 

乾燥からカサついてしまうこともあります。

 

そんな大人ニキビは思春期ニキビとは少し原因が異なって、大半は日常生活における生活習慣から大人ニキビになってしまうのです。

 

思春期ニキビは基本的に皮脂の過剰分泌から毛穴が詰まり、そのためベトベトになった肌が原因です。

 

日頃の洗顔が改善の近道となるのです。

 

しかし、大人ニキビは古い角質が残ってしまって毛穴を塞いでしまうことが原因となります。

 

さらに、これにターンオーバーが乱れて低下してしまうことも重なってしまうのです。

 

乾燥は毛穴を塞ぐだけでなく角質を分厚くして頑固な大人ニキビを発生させてしまいます。

 

主に挙げられる大人ニキビの原因としてストレスもあります。

 

思春期から、ストレスや睡眠不足などが続くと、それがそのまま大人ニキビを発生させるのです。

 

ですから、思春期から大人になってもずっとニキビを抱え込んでしまうことになるのです。

 

どこかで、一息して自分の肌を見つめなおす必要がありますね。

 

ラ・ミューテ↓大人ニキビを一晩で治すなら